ニコレットでレッツゴー禁煙!

ニコレットを過量摂取した場合の喉頭へのダメージは

ニコレットは、スウェーデンで開発された禁煙補助薬で、日本では2000年代に入って広く使われるようになり、有力な禁煙治療薬として使われており、禁煙外来や薬局やドラッグストアでも購入することができます。
ニコレットによる禁煙の仕組みとしては、徐々にニコチン摂取量を減らしていき、禁煙の最大の妨げとなるニコチンの中毒症状を軽減させるというものです。現在ではニコレット以外にも同様の仕組みの禁煙補助薬が販売されていますが、ニコレットは歴史も古く安心して利用することができます。ニコレットにはいくつかの種類がありますが、日本ではガム方式とパッチ方式の2種類が主に利用されています。
ガムタイプのニコレットの場合には禁煙時の口寂しさをまぎらわすことができるという点ですが、ニコチンが含まれているため口が荒れたり、喉頭へのダメージも大きく喉頭炎の原因になる可能性があります。またついつい利用し過ぎて過量摂取するケースもあります。
一方でパッチは肌に貼り付けるものであり、ニコチンの浸透効果が長くガムと異なり噛むタイミングを気にせずに継続的に利用することができます。ただしやはりニコチンの作用から皮膚がかぶれる可能性もありますし、寝付きが悪くなってしまうといったことがあります。
またニコチンの成分を徐々に弱めて中毒症状を軽減させるという性質の薬であるため適量を使用するぶんには問題ありませんが、過量に摂取した場合にはニコチンによる悪影響が出る可能性があります。特に過量となるケースとしてはガムタイプの場合が多く、ついついガムを多く使用してしまうと過量となります。いずれにしてもニコチンに直接さらされた場所ではダメージが出る可能性があり、かぶれや炎症を引き起こす可能性があります。